Power Automate 解説シリーズ ⑦ 📬

メールのサブアドレスで
自動仕分けしよう!

メールアドレスに「+」をつけるだけで、業務ごとに自動振り分けできるテクニックだよ!

🌟 ひとことで言うと?

たとえばなし

郵便物に「山田太郎 経理係 様」と書けば、同じ家のポストに届いても経理の担当者が受け取るよね。

メールアドレスも同じで、「+」のあとに係名をつけるだけで、
同じメールボックスに届きながら業務ごとに自動で仕分けできるようになるんだ。

新しいアドレスを作る必要はゼロ。今あるアドレスに「+〇〇」を足すだけ!

✉️ 実際にこう書く

📌 サブアドレスの書き方

emma+nichijo@works.com
✅ emma@works.com に届く(日報用)
emma+shinsei@works.com
✅ emma@works.com に届く(申請用)
emma+kakunin@works.com
✅ emma@works.com に届く(確認依頼用)

※ Microsoft 365(Exchange Online)は最初から有効。設定不要!

⚙️ Power Automateと組み合わせると?

📱
① アプリから+アドレス宛にメール送信

Pythonアプリが処理完了時に
自動でサブアドレス宛にメールを送る。

To: emma+nichijo@works.com
⬇️
② Power Automateが仕分けを検知

「+nichijoアドレス宛のメールが届いたら」をトリガーに
自動でフローが動き出す。

⬇️
🗂️
③ 業務ごとに自動処理

日報 → SharePointに転記
申請 → 担当者に転送
確認依頼 → 承認フローを起動

📦 こんな使い方ができるよ

📝 +nichijo(日報)

現場からの日報データを受け取り、SharePointリストに自動転記

📋 +shinsei(申請)

各種申請書を受け取り、担当者に自動転送・承認フローを起動

🔔 +kakunin(確認)

確認依頼メールを受け取り、期限付きリマインダーを自動設定

📊 +report(集計)

集計トリガー用。このアドレスに送ると自動でExcel集計が走る

💡 このテクニックのいいところ

コスト M365に最初から含まれている。追加料金ゼロ
設定 Exchange Onlineは最初から有効。何も設定しなくていい
拡張 業務が増えたら「+新しいタグ」を増やすだけでいつでも対応できる
活用 Pythonアプリ・Formsどちらからでも送信先を指定するだけで使える
📬

まとめ:「+」一文字で
業務が自動仕分けされる

新しいツールは不要。今あるメールアドレスに
「+タグ」をつけるだけで業務ごとに自動振り分け。

その1〜その7を全部組み合わせると、
入力→集計→連携→通知→仕分けまで、全部自動で動く 🚀